4月 24, 2019 ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートは、これからのバーベキュー・シーズンに備えて、同社で販売する牛肉をアンガス・ビーフにアップグレードすると発表した。ブラック・アンガス・ビーフは最も美味しい牛肉と言われており、この変更のため、アンガス・ビーフのサプライヤーである44ファームス・プライム・パースーツと提携し仕入れを行う。また、肥育牧場であるMc6キャトル・フィーダーズとも提携、食肉処理はクリークストーン・ファームスが行い、FPLフーズがパックしてウォルマートの店舗に配送する。これらのサプライ・チェーンによって、最高品質のアンガス・ビーフを顧客に提供する。

ウォルマートは、社員にブッチャーを雇っておらず、牛肉は全てパックされた状態で仕入れられている。通常はタイソン・フーズから仕入れられている筈だが、顧客に人気の高いアンガス牛を在庫するにあたり、ソーシング・ルートのトランスペアレンシーの高いサプライ・チェーンを新たに造っている。青果に続いて、食品の品質レベルアップが進むウォルマートである。