4月 26, 2019 ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートは、傘下の「ストア・ナンバー8」と呼ばれるテク・インキュベーターが開発した、AIを導入したインテリジェント・リーテイル・ラボの開設を発表した。ニューヨーク州レヴィットタウンのネイバーフッド・マーケットを改装して導入されたラボは。店の入り口には、顧客に情報を提供するキオスクが設置され、ウェルカム・センターではさらに詳しいテクノロジーの情報が得られる。5万平方フィートの売場、3万アイテムの商品在庫されている店内には、センサー、カメラ、それらから得た情報を処理するプロセッサーが設置され、1秒間に3年間分の音楽をダウンロードできる能力を持っている。棚在庫管理、作業の生産性改善からショッピング・カート管理、必要レジスター数管理まで幅広く行う。

別のニュースで、以前発表された英国の子会社ASDAとセインベリーの合併が当局によって認可されなかったと発表している。

ブラジル、英国など生産性の低い地域からの撤退を進めていたウォルマートだが、英国では振り出しに戻った様である。今後ASDAの改革を進めなければならなくなる。