8月 2, 2017 アパレル オンライン・リーテイラー 家電・電子機器チェーン 流通業 0

フォレスター・リサーチの調査では、今年の小売売上高がこれまでで昨年より3.8%増加しており、昨年の増加率2.4%を上回り、今年全体では3兆5600億ドルになると予測している。また、オンライン販売は昨年より14%増加して4590億ドルになり、小売全体の12.9%にあたる。2022年までにはさらに17%に増加し、アパレル、家電、コンピューターは1/3の売上はオンラインになるそうである。オンライン販売大手のアマゾンは2016年に売上が19%成長しており、成人の男性の83%はアマゾンで購入し、55%の人たちは、同社の情報をベースにして購入をしている。結果、生産性の低い小売店舗は撤退を余儀なくされている。これは実店舗の衰退を示唆するものではなく、単に過剰店舗が修正されているとフォレスターは分析する。実際、アメリカでは国民一人当たりの店舗面積が24平方フィート、カナダでは16平方フィート、英国では4.6平方フィートで、圧倒的にアメリカの過剰店舗が反映されている。コースターの調査では、小売業の平均平方フィート売上は、2000年初頭の$375から$325まで下がってきているとレポートしている。また、過去3年で閉店された約1万ヶ所の店舗は、全体の売場面積の0.7%しか占めていないそうである。リーテイルダイブ

まだしばらく店舗閉鎖は続くようである。