3月 24, 2021 スペシャリティー・ストア ディスカウント・ストア デパートメント・ストア 流通業 0

4月4日となる今年のイースターの消費額は記録となると全米小売業協会が発表している。平均消費額は$179.70と予測され、昨年の$175.85から2.2%の増加となる。但し、昨年の調査は、パンデミックによるロックダウン前の3月初めに行われた。アメリカ人の79%はこのホリデーを祝い、全体の消費額は216 億ドル(約2兆3500億円)で、昨年のパンデミック前の消費予測である217億ドルは下回る。ワクチン接種の普及、3度目の景気刺激給付金支給が追い風となるだろうと、NRFのCEOマッシュー・シェイは述べている。消費内容では、ギフトが1人平均$31.06(2020年は$27.91)、食品が$52.50($51.76)、キャンディーが$25.22($23.30)となる。祝い方では、ホリデー・ミールを調理が59%、家族や友人を訪問が43%、テレビを観るが43%、イースター・エッグ・ハントが31%、教会に行くが28%となる。ただ、パンデミック前の行動とは違い、教会に行く人達の22%はバーチュアル参加、家族や友人を携帯やビデオで訪問する人達も24%いる。買物の行き先は、ディスカウント・ストアが48%、百貨店が35%、オンラインが35%、スペシャルティ・ストアが23%、地域のスモール・ビジネスが23%となる。イースターを祝わない人達の52%はイースター・セールは利用すると答えており、平均$21.11(2020年は$17.64)消費すると予測されている。

この調査は、3月1日から8日の間に、8111人の消費者を対象に行われた。

東海岸では、先週末からイースターの春休みが始まっており、西海岸では今週末からとなる。旅行する人達も増えると予測され、COVID-19の4回目の波が来なければいいが・・・