3月 26, 2021 ホーム・インプルーブメント・センター 流通業 0

ホーム・インプルーブメント・センターは、春から夏にかけて繁忙期で、通常の小売業の年末商戦に相当する。昨年はコロナ特需があり、各社好調な業績をあげたが、今年は未知数となっているため、業界大手のロウズは、繁忙シーズンに先駆け、「スプリングフェスト:春祭り」と名付けられたキャンペーンを行うと発表した。4月1日から毎週木曜日に、店舗のカーブサイドで無料のギブアウェイを配って顧客の来店を誘う。最初のイベントは4月8日で、フード・スタイリストであるアマンダ・フレデリクソンのレシピが配られる。15日は植物の種のセット、22日は「アース・デイ」を記念して50万本の苗木、29日は「バタフライ・クエスト」で蝶々の集まる庭作りのアイデアとなる。

同社が行った調査では、消費者の70%は春の旅行をしないと答えており、40%はバケーションの代わりに自宅で楽しむイベントを考えているそうである。ロウズでは、「ホームトリップ」と名付け、裏庭でのキャンピング、庭で映画鑑賞など様々なアイデアを紹介している。