4月 11, 2021 オンライン・リーテイラー 流通業 0

Amazon創業20周年記念として、2015年7月から行われてきたAmazonの年次セールとなるPrime Dayは、2020年はパンデミックの影響で10月に延期されたが、今年は6月に早められると報じられている。社内外の複数の関係者によると、6月中旬から下旬にかけて開催される可能性が高いと言われている。通常Prime Dayは2日間に渡って行われ、小売業界が全般的に暇な夏の需要喚起と、同社のプライム会員募集の機会として計画されてきた。Amazonの広報担当者はこの件に関してコメントを控えているが、昨年のパンデミック後に急増した2020年第2四半期の売上に対する2021年度成長を目指し、第3四半期となる7月から第2四半期に入る6月に移行するではとの推測は否定している。レコード

関係者の情報となると、仕入れ関係やロジスティックスの計画から推測されたと思われ信憑性は高い。また、確定申告による税金還付、景気刺激の給付金など5月頃には大部分の消費者に行き渡ると予測され、昨年から増加している貯蓄を、夏休みの始まる6月から消費に回す人達は少なくないと予測される。Prime Dayはその消費動機の一つになる影響力は十分持っている。