4月 17, 2021 ドラッグ・ストア 流通業 0

ドラッグ・ストア・チェーンのライト・エイドは、2月27日で終わった2021年度第4四半期及び通年の業績を発表した。第4四半期(2021年度)の総収入は3.3%減少(9.6%減少)して59億ドル(240億ドル)、損失は1850万ドル(1億ドルの赤字)、第4四半期の1株あたりの損失は$0.34(前年度は$6.43)、2021年度の1株あたりの損失は$1.87(前年度は$8.82の赤字)だった。部門別では、小売薬局の総収入が3.0%増加して41億ドル(4.8%増加して164億ドル)、第4四半期の既存店売上は0.3%減少(調剤は+2.0%、フロント・エンドは-5.0%),通年の既存店売上は3.5%増加(調剤は+3.2%、フロント・エンドは+3.1%)、ファーマシー・サービシスの総収入は3.8%増加して19億ドル(21.5%増加して80億ドル)だった。フロント・エンド・デジタル売上は第4四半期で170%足らず増加(通年では180%以上増加)し、市場シェアが増加した。

昨年パンデミック直前に始められた企業のトランスフォーメーションは進められており、1200ヵ所の店舗で外装を一新、ウェブサイトとアプリも新しくした。旗艦店のプロトタイプを3ヵ所新開店し、満足な業績結果をあげている。シアトル地域のバーテルの戦略的買収を完了、ファーマーシー・サービシスをElixirとして再ブランドした。COVID0-19のワクチン接種は、700ヵ所のクリニックを開設し地域に貢献している。

成長への道を進んでおり、パンデミック後にはその結果が顕著に表れるだろうと期待されている。