4月 29, 2021 スーパーマーケット ディスカウント・ストア 流通業 0

お財布携帯では、アップルに遅れを取っているグーグル・ペイは、昨年機能を一新、安全で簡単な支払いを提供しているが、外部のパートナーシップによる利用客の情報や恩典も加えている。今日は、ターゲットとセーフウェイとのパートナーシップによる毎週のグローサリー・ディール情報を提供すると発表した。使い方は簡単で、グーグル・ペイのアプリを立ち上げ「View Weekly D eals」をタップすると、毎週のディールを観ることができる。また近い将来、スマホのGPSを使って、隣接した店舗のディールをアプリがプッシュする様になる。また、グーグル・ペイは、全米80ヵ所の都市の大衆交通機関のチケット購入及び使用が出来るようになっており、近くシカゴとサンフランシスコ湾岸地域も加えられる。加えて、元グーグルの社員が開発したトークン・トランジットも利用できる。これらの利用は、アプリの口座情報で管理されており、毎月の支出や明細が一目でわかるようになっている。

日本ではおサイフケータイがあまり普及せず、電鉄系のスイカなどプリペイド・カードがよく電子マネーとして使われている。アメリカの場合は、車利用の消費者が多いが、地球温暖化などの影響もあり、最近では大衆交通機関を利用する人達が、ミレニアルやZ世代を中心に増えている。筆者がよく利用するアプリでは、パークモバイルパークスマーターなど路駐の駐車代金支払いのアプリで、クレジット・カードより簡単で便利である。様々なアプリがあって便利だが、画面の整理が煩雑になってきている。場所や時間によって使用アプリを提案するAIが必要である。