5月 6, 2021 コンビニエンス・ストア 流通業 0

コンビニエンス・ストア・チェーンの「サークルK」は、飲料の定期購入(サブスクリプション)プログラムを昨日から始めたと報じられている。毎月$5.99で、コーヒー、ティー、フロスター・スラッシー、ファウンテン・ドリンクなどのうち一杯が含まれる。「サークルK’s・シップ&セーブ」と呼ばれ、パンデミック中来店頻度が減った顧客を、ロイヤルティの高い常連客に育成する。既に、過去3ヵ月余りに、ジョージア州オーガスタ地域の100ヵ所以上の店舗でテストされており、顧客の来店頻度が予測を上回る結果が出ている。また、これらの顧客は飲料に加えてフードも購入しており、ホット・フードの品揃えをアップグレードしている同チェーンにとって好結果となっている。パンデミック中に1500ヵ所ほどに導入されたこれら新商品は、来年にかけて3000ヵ所に拡大される計画である。

サークルKの親会社であるカナダのアリメンテーション・カウチタードは、「サークルK」に加えて「オン・ザ・ラン」、「ホリデー」などの店名で、7200ヵ所以上のコンビニエンス・ストアをアメリカで展開しており、2020年の総売上は378 億ドル上げている。似たようなプログラムは、バーガー・キングやパネラ・ブレッドでも始められている。CNBC

ロサンゼルス郡は、今週の火曜日からパンデミックで一番軽い黄色の地域に指定され、レストラン、ワイナリー、バー、ジム、球場、アミューズメント・パークなどの屋内収容可能人数が増えている。ワクチン接種者は、屋外の人混み以外ではマスク着用も免除されている。少しずつノーマルな生活に戻ってきており、レストランで外食する人達が増えた。コンビニの飲み物もいいが、スターバックスあたりで同様なサービスを開始すれば人気となるのは間違いないと思うが、価格設定が難しいところだろう。ミックス飲料も含んで$15くらいならすぐに申し込みたいと思うが・・・