6月 1, 2021 ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートは、パンデミック以降削減されていた店舗の営業時間を徐々に通常に戻しており、同社の店舗は6月5日(土)から開店時間を1時間早め午前6時に変更すると、今日USAトゥデーに対して明らかにしている。但し、火曜日は高齢者用のシニア・アワーを残すため、一般客には7時開店となる。薬局とビジョン・センターは、7月3日からパンデミック以前の営業時間に戻される。ウォルマートUSのチーフ・オペレーティング・オフィサーであるダコナ・スミスは、ワクチン接種が完全に終わった人たちが毎日増えており、営業時間の延長ができると考えましたと声明で述べている。同社の営業時間は、昨年3月に2回削減され、8月まではほとんどの店舗が午前7時から午後8時半までとなった。その後8月に90分延長され午後10時の閉店、11月にはホリデー・シーズンとして午後11時に閉店に変更された。他にも、20%の客数削減やマスク着用義務などが最近緩和され、オート・ケア・センターの待合場所に椅子が戻された。昨年7月から店舗の入口で入店客のマスク着用を確認していた「ヘルス・アンバセダー」は、他の部門に配置換えされている。但し、特別清掃や除菌は引き続きレジまわりなどで行われ、プラスチックの遮断壁も撤去されない。床面に貼られたソーシャル・シスタンシングのスティッカーもそのまま残される。社員とサプライヤーのヘルス・チェックは入店時に続けられ、COVID-19による欠勤ポリシーも9月30日まで延長される。USAトゥデー

撤去されたヘルス・アンバセダー

昨日、ウォルマートに寄ったが、メモリアル・デーの休日で来店客が多く、かなり混雑していた。カリフォルニア州はまだマスク着用が義務付けられておりほとんどの人が着用しているが、ソーシャル・ディスタンシングのマークはあまり気に留めておらず、ほとんど守られていない。