6月 21, 2021 オンライン・リーテイラー 流通業 0

コンサルタント会社であるカンター・ブランドZが、2021年の世界で最も価値の高いブランド100 傑を発表した。選ばれた100ブランド全体の価値は7 兆710億ドル(約78兆円)で、昨年から42%増加している。1位は6839億ドルと推定されたAmazonで昨年から64%増加している。2位以下10位まではアップル、グーグル、マイクロソフト、テンセント、フェースブック、アリババ、VISA、マクドナルド、マスターカードとなる。小売業では25位にホーム・デポ、30位にウォルマート、55位にコスコ、84位にイケア、86位にロウズが入っている。フード・サービスではマクドナルドに続いて、29位にスターバックス、日本のブランドでは、64位にトヨタ、88位にNTT、価値が急増したブランドの中で7位にユニクロが入っている。ブランド価値の小計で高かったのは、小売が約1兆2884億ドル、メディアとエンターテインメントが1兆2844億ドル、ビジネス・ソリューションとテクノロジー・プロバイダーが1兆2508億ドルでそれぞれ1兆ドル(約110兆円)を超えた。詳細はこちら

GAFAにマイクロソフトを加えるとトップ10の半分を占め、中国系のテンセントとアリババを加えると7割である。元副大統領のアル・ゴアが1990年台に提唱したインフォメーション・ハイウェイは、1/4世紀でIT革命を加速化させ、世界を席巻する企業を育てている。