6月 26, 2021 フードサービス 流通業 経済 0

商務省経済分析局の発表によると、2021年5月の個人所得は、前月より名目で2%減少、可処分所得は2.3%減少、個人消費は4月と変わらず、物価指数は前年度比で0.4%上昇、食品とエネルギーを除くと0.5%上昇した。可処分所得に対する貯蓄率は12.4%だった。個人所得の減少は、国の景気刺激給付金や失業保険の減少などが主に影響している。個人消費はサービス支出は増えたが、乗用車関連を含む商品購入がそれ以上減ったため減少となった。フード・サービス、ホテルなどは増えている。物価指数は、前年度比で3.9%上昇となり、主要因は27.4%上昇したエネルギー関連と0.4%上昇した食品で、それらを除くと3.4%の上昇となる。

夏休みに入り旅行関係は活況で、航空会社、ホテル、airbnbなどの予約が取りにくくなっている。ガソリン価格の高騰に拘らず車で旅行する人達が急増しており、5月のメモリアル・デイには昨年より52%増え3400万人ほどが出かけたとAAAは推定している。