6月 29, 2021 リミテッド・アソートメント・ストア 流通業 0

ディスカウント・ストアのアルディは、ローコスト・オペレーションで知られているが、これまでチェックアウトは社員によって行われていた。しかし、英国のアルディでは、過去2年ほどいくつかの店舗でセルフ・レジがテストされているとザ・サンがレポートしており、今年6月初めには、オーストラリア、シドニーの店舗でもセルフ・レジのテスト導入を行なっていると報じられた。アメリカでも5月半ばからテストされている様で、オハイオ州の北東地域のショッパーがレポートしている。アクロンから数分、クリーブランドから30分ほどのストウにある店舗で、数台が導入されているそうである。このテストについて同社から正式発表はないが、繁忙時にレジに長い列ができるアルディでは、数点の購入などには便利だと思うとショッパーは述べている。

アルディ・ショッパーのMs.Michelle Wiesen撮影

アルディは、バーコードを箱の数カ所に印刷し、スキャンを速く行える様に工夫している。顧客にとっても簡単な筈であれば利用客は増えると思われる。もしテストで顧客の反応が良ければ拡大される可能性は高い。