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商務省国勢調査局は、2021年6月の小売売上高が、休日と季節調整済みで6213億ドルとなり、2021年5月から0.6%増加したと発表した。前年度対比では18.0%増加となる。2020年4月から2021年6月までの3ヵ月間の合計額は、前年度比31.5%増加、2020年4月から2020年5月の変化は、-1.3%から-1.7%に改定された。車と用品,ガソリン販売を除くと+1.1%前年度比+15.8%)、フード・サービスを除く小売だけだと+0.3%(+15.6%)となる。
販売チャネル別売上推移は次の通り:

販売チャネル2021年6月/5月2021年/2020年
車と用品       -2.0%                  +19.5%
家具と家庭雑貨     -3.6%   +17.1%
家電・電器製品   +3.3% +37.3%
住宅資材とガーデン用品   -1.6%  +6.8%
食品と飲料   +0.6%  +3.0%
健康美容商品   +1.6%  +13.8%
ガソリン販売   +2.5% +37.1%
衣料とアクセサリー   +2.6%   +47.1%
スポーツ用品・趣味・書籍・音楽   -1.7% +10.2%
ジェネラル・マーチャンダイズ   +1.9% +10.5%
その他の雑貨チェーン   +3.4% +22.8%
無店舗販売   +1.2% +12.0%
フード・サービス   +2.3% +40.2%

ビジネス再開が進み、消費の対象が商品からサービスに替わったが、6月の小売売上高はまだ商品消費増加を示している。乗用車や住宅資材はサプライ・チェーンの影響で在庫が減っており影響が出た。全体的にインフレが浸透してきており、低所得者層には生活費の高騰となっている反面、中流以上の世帯は夏のバケーションなどサービス消費を増やしており、リゾートやキャンピング場は予約が難しくなってきている。