7月 31, 2021 スーパーマーケット 流通業 0

スーパーマーケット・チェーン大手のアルバートソンズは、6月19日で終わった2021年度第1四半期の業績を発表した。総収入は前年度比6.5%減少して213億ドル、既存店売上は10.0%減少(2年間比較では16.5%増加)、営業利益は29.3%減少、純利益は24.1%減少、1株あたりの利益は22.0%減少して$0.78だった。デジタル販売は前年度から横ばい、2年間比較では276%増加している。新開店は5ヵ所、改装は33店舗で行われた。ドライブ・アップ&ゴー(DUG)は320店舗に追加、全体で1740店舗となった。DUGの売上は前年度比で75%増加しており、第2四半期末までに98%の店舗となる1950ヵ所に設置予定。

2021年度全体では、既存店売上で5%から6%減少、調整後利益で$2.20から$2.30の予測に上方修正している。設備投資は19億ドルから20億ドルを計画。

外食などサービス消費へのシフトを反映した結果だが、デジタル販売数は増えており、単価が下がっている。来店機会が増えた結果で、生鮮の売上は増えており、内食はそれほど減っていない事を示している。