9月 7, 2021 アパレル コンビニエンス・ストア シュー・ストア スペシャリティー・ストア ダラー・ストア.チェーン ホーム・インプルーブメント・センター リミテッド・アソートメント・ストア 流通業 0

調査会社のコアサイトによると、今年既に発表された小売業の新規開店数は4799店に上るが、うちダラー・ジェネラルとダラー・ツリーの新規開店数が1626ヵ所含まれ、1/3以上を占めている。他に新規開店を多く計画している小売業は、マーフィーUSA(ガソリン・スタンド)、ファイブ・ビロー、エース・ハードウェア、フット・ロッカー、アルディ、バーリントン・ストアズなどとなる。ダラー・ジェネラルは1035ヵ所、ダラー・ツリー傘下のファミリー・ダラーは198ヵ所、ダラーツリーは393ヵ所、それぞれ新規開店を計画している。一方、閉店予定される店舗数は、昨年の閉店数2191ヵ所の倍以上となる4,844ヵ所が発表されており、全体では実質店舗数減少となる。

閉店数が多い小売業は、倒産申請したクリストファー&バンクスフランチェウスカズで、それぞれ449ヵ所と342ヵ所の店舗を閉鎖する。他にはコンビニエンス・ストア・チェーンのアリメンテーション・カウチタード(サークルK)と7-イレブンも相当数の店舗閉鎖を発表している。パンデミックの影響が大きいが、それまで経営不振だった小売チェーンにとっては致命的となった様である。フットウェア・ニュース