9月 24, 2021 アパレル オンライン・リーテイラー カタログ販売 クラフト・ショップ スーパーマーケット ディスカウント・ストア デパートメント・ストア ホーム・インプルーブメント・センター ホーム・ファーニッシング リサイクル・ストア 流通業 0

昨年のハロウィーンはパンデミックの影響で少し寂しいお祝いだったが、今年はその反動もあり、華やかなお祝いとなる様である。全米小売業協会(NRF)によると、今年のハロウィーンの消費額は、昨年より26.0%増加してこれまでの記録となる101.4億ドルに達すると発表されている。

アメリカ人の65%はハロウィーンを祝うと推定され、昨年の58%より相当増加、パンデミック以前の2019年に68%に戻る。また、子供の居る世帯では82%、居ない世帯では55%が祝うと答えている。祝い方では、キャンディーを子供達にあげるが66%、家や庭を飾るが52%、仮装するが45%、カボチャで「ジャック・オー・ランタン」を造るが44%、パーティに参加するが25%となる。

消費額では、消費者平均で昨年より$10増加し$102.74が、コスチューム、キャンディー、デコレーション、グリーティング・カードなどに費やされる。子供のいる世帯は、平均$149.69を費やし、居ない世帯の$73.57の倍以上となる。家を飾る人たちの数は昨年とほぼ変わらないが、消費額は昨年の25.9億ドルから31.7億ドルに増加。コスチュームは2017年以来で最大となる33.2億ドルが費やされる。買物時期は、例年より早く、45%は9月以前に、39%は10月の最初の2週間で済ませると答えている。

仮装のアイデアは、36%の人達がオンライン、26%が小売店舗、20%がフェースブック、19%が家族や友人、19%がユーチューブで得る。購入先では40%のショッパーがディスカウント・ストア、35%はハロウィーン・ストア/コスチューム・ストア、29%がオンライン、26%がグローサリー・ストア、23%が百貨店、14%が衣料店、ホーム・デコア・ストア、クラフト/ファブリック・ストア、10%がカード/ギフト・ストア、ローカルのスモール・ビジネス、スリフト/リサイクル・ストア、8%がドラッグ・ストア、ホーム・インプルーブメント・ストア、4%がカタログ・ストア、その他とそれぞれ答えている。

この調査は、同協会がプロスパー・インサイツ&アナリティックスの強力で、9月1日から8日の間に8061人の消費者を対象に行なった結果である。

先日、家の近くでホーム・デポのハロウィーン・コマーシャルの撮影を行っていた。昨年は家の装飾の消費が多く、今年も柳の下の二匹目のドジョウ(ガイコツ?)を狙っているのだろうが、どうなるやら。