9月 28, 2011 オンライン・リーテイラー 家電・電子機器チェーン 流通業 0

かねてより噂されていた、アマゾンのタブレットが発表された。キンドル・ファイアの名前で、7インチのスクリーンを持ち、ウェブと電子書籍リーダーに加えて、ストリーミングの映画やテレビの鑑賞が出来る。価格は199ドルで1115日から発売される予定で今日から予約を受け付けている。オペレーティング・システムはグーグルのアンドロイド、ブラウザは、シルクと呼ばれるサーバーサイドでの情報処理によって、コンテンツの管理をすることで速さを出している。また同社のクラウド・サービスを取り入れる事で、コンテンツの自動バックアップを可能にしている。ホリデー商戦前のこの価格はかなり市場の裾野を広げる効果はあるだろう。ただ、アンドロイドは基本的には携帯のオペレーティング・システムで(初代のアイパッドもそうだったが)、プロセッサーがどの程度のものか分からないが、どのくらいアプリケーションに対応できるかなどで、利用層が異なると思われる。いずれにしてもこの価格だと、11台のタブレットとして普及する可能性はあると思う。現物が出回ったら是非試してみたい。

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家電小売チェーン大手のベスト・バイは、今年のホリデー商戦の為の季節雇用を、昨年の約半分にすると発表した。昨年は29,000人の季節雇用をしたが、今年は15,000人ほどになる予定であると、同社CEOのブライアン・ダン氏は述べている。同社は、今年のホリデー商戦のために、1113日から1224日まで低価格保証をして、他社の価格に合わせる。但し、ブラック・フライデーを含む感謝祭の木曜からサイバー・マンデーと呼ばれる翌週の月曜日の間のセール価格は除かれる。調査会社ヘイ・グループが小売業から集めたアンケートでは、調査された企業の14は今年季節雇用を減らし、1割の企業は増やすと答えたそうである。ロイター