10月 16, 2011 オンライン・リーテイラー ディスカウント・ストア トイ・ストア ドラッグ・ストア 流通業 0

先週から今年のホリデーの人気玩具のリストが、各小売業から発表されているが、ブルームバーグ紙の調査ではウォルマートの価格が一番安いようである。人気となると予測される、エルモ・ロックスリープパッドなど15の玩具の価格では、ウォルマートよりターゲットが9%高く、Kマートでは13%高かった。また、オンライン販売のアマゾンとの比較では18の玩具で、トイザらスとの比較では12の玩具でウォルマートが安かった。ブルームバーグ

先日の投資家のコンフェレンスでも述べられているが、ウォルマートの低価格への回帰はすすんでいるようである。先日訪れた店舗では、通路のモジュラー陳列が所狭しと置かれており、活気を取り戻していた。

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PBM(ファーマシー・ベネフィット・マネージメント)大手であるエクスプレス・スクリプツとの契約更新を来年から打ち切る発表したウォルグリーンズだが、地域毎の契約更新を進めているようである。10月初めにはプエルトリコでの契約が合意されたと発表されており、1014日にはミズーリ州、カンサス・シティーの100万近いエクスプレス社の会員に対し、来年も調剤を提供することに合意している。ウォルグリーンズやエクスプレ社からの正式発表はなく、地域でエクスプレスがサービスを提供している健康保険団体であるブルー・クロスとブルー・シールドのウェブサイトの発表で明らかになった。エクスプレス社によると、全体の会員の0.5%にあたる6団体ほどの顧客は、利用薬局を選ぶ事ができ、プエルト・リコやカンサス・シティーのケースはそれに当てはまると述べている。ウォルグリーンズは、健康保険団体や企業でウォルグリーンズをネットワークに含める事を希望しているところは、特別契約を持っているところ以外でも多いとコメントしている。カンサス・シティー地域では、ウォルグリーンズが調剤のドミナントなシェアを持っており、今回の合意にいたった様である。しかし、ネットワークよりも価格に拘る顧客も多いと、健康保険関係のコンサルタントは述べている。因みにウォルグリーンズの薬局は約7,700カ所で、エクスプレス・スクリプツ社の薬局ネットワークは、ウォルグリーンズを含み約6万である。WSJ

いずれ何らかの合意にいたると思われるが、双方ともなかなか立場を譲らない状況である。